too late amatuar programmer

Casey ReasとBen Fry の 新しいprocessing本

2010-07-03 by ebon | Lavel:

Getting Started with Processing
Aruduinoを始めよう と同じくMake の出版だ.
内容はごく基本的な内容のよう.

それよりも、9月に出る予定の本に、期待が持てる.
Form+Code in Design, Art, and Architecture
http://formandcode.com/

コンピューテーショナル・アートの,コード付きサンプル集というコンセプトの本?
言語は特にprocessingという訳でなく、様々な言語によるサンプル集みたい.

上記、Form+Codeのコンピューテーショナルアプローチから連想され、
関連しそうなprocessing本という事で思い出したのが、以下の本.


Algorithms for Visual Design Using the Processing Language
純粋な建築家による,processingを使ったビジュアルデザイン解説本といった内容.
本自体の評判はあまりよろしくない様子.
titleから期待されるほどvisualdesignのアルゴリズムが多く載っている訳でく、
ごく基本的なグラフィッックサンプルが例にあるのみ という事が理由である.

ビジュアルデザインのアルゴリズム知りたい人 → ただのprocessing基本解説
purocessingを学びたい人 → 別に基本を学ぶなら他にいい入門書がある

という状況になっており、中途半端とは言える..
でもこの著者が、

アルゴリズミック・アーキテクチュア

の書き手であるということで印象が変わった.
最近になって著者が建築の人間だと知った...


空間や形態を生成するプログラム
絵画プログラム:アーロンと近いのかな.
似たようアプローチが、他分野でもある.

メタ音楽 - アルゴリズミック・コンポジション
メタ絵画 - アルゴリズミック・ペインティング
メタ建築 - アルゴリズミック・アーキテクチャ
メタ投資 - アルゴリズミック・トレーディング

アルゴリズム還元というか、メタアプローチというか,どんどん増えていきそうな気配。


Casey ReasとBen Fry の processing本の話だった...
でも,コスタス・テルジディス氏のような存在は、
processingを作った経緯にベストマッチというか本望な気がする.

他分野での,必ずしもプログラミングの素養がある訳でない人間による、
スケッチ言語としての使用

という、作者の期待に答えるものだと思う.

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